車のへこみを簡単修理!知って得する自分で出来るへこみ修理方法

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知って得するへこみ修理

皆さんはクルマのボディをへこませてしまった経験はありますか?

実はクルマというのは結構簡単にへこんでしまいます。例えばボンネットを閉めるとき、上から落とすように閉めるのが正解なのですが、手で押し込むようにして閉めるとボンネットに圧力がかかってへこんでしまうことがあるのです。

こんなんで?と思うかもしれませんが、ボンネットに限らず、バンパーなどはクルマに何かがぶつかった際に衝撃を和らげて同乗者を守ったり歩行者を保護するため、ある程度はへこみやすくできているのです。

とは言っても大切に乗っているクルマ、ぶつけてへこませてしまうと一気にテンションが下がりますよね。

そのまま乗っているのも周りの目があり恥ずかしいし、かといって板金塗装に出すとなると修理代がバカになりません。

しかし、へこみの修理はなにも板金塗装だけではありません。そこで今回は、板金塗装以外のへこみ修理についてご紹介します。

へこみを自分で修理しよう!

角度のついたへこみや、同じ個所にへこみがいくつもあるような場合は難しいのですが、バンパーやドア側面部などにできたへこみは、やり方次第で簡単に修理できてしまいます。

板金塗装に出す場合に比べてお金もほとんどかからないので、板金塗装に出す前にダメ元でやってみるのもいいかもしれません。やり方は次の通りです。

ドライヤー+コールドスプレーで簡単修理

やり方は簡単で、へこんでいるところにドライヤーの熱風を当てます。

当てる時間は2分程度~様子を見ながら続けます。バンパーなどへこみを裏から押せるようなところなら、コールドスプレーは不要で、ドライヤーを当てながらそのまま押し出してください。

ドア側面部など簡単に裏から押すことができないようなところは、ドライヤーで熱した後、コールドスプレーを吹きかけます。

裏から押し出すほど確実性はないのですが、一度でダメなら二度、三度と繰り返せばうまくへこみが修理できる事があります。

吸盤(サクションリフター)

へこんでいるところが平面な場所ならサクションリフターという道具を使ってへこみを引っ張りだすことができます。

サクションリフターとは簡単に言うと大きな吸盤で、それを車のへこみ修理用として販売しているものがあります。

使い方は簡単なので、あっという間に修理できてしまう場合もあるのですが、デメリットはサクションリフターを購入するのに3千円~1万円程かかりますが、仮に購入したとしても確実に直せるという保証がないという点です。

平面でオーソドックスなへこみの場合、チャレンジする価値はありますが、そうでないならリスクが高いため、よく考えてからやってみてください。

デントリペアツール

デントリペアについては後述しますが、デントリペアツールを使うと車の隙間などから工具を入れてへこみを持ち上げる事ができます。

技術は必要ですが一度身に着けてしまえば、この先簡単なへこみなら自分で修理する事ができます。

デメリットは、サクションリフター同様、デントリペアツールを購入するのに5千円~2万円程かかりますが、仮に購入したとしても確実に直せるという保証がないという点です。

自分でデントリペアをするのはリスクが高いので、クルマ好きな自分で整備をおこなっている方で興味があればチャレンジしてみるのもいいと思います。

デントリペアショップで安く直そう

デントリペア、聞いたことがない方も多いと思いますが、正式にはペイントレスデントリペアと言います。

デントリペアは金属部分にできてしまったへこみを特殊な専用工具を用いて、へこみを持ち上げたり、逆に盛り上がっているところはボディに沿ってならしていきます。

通常のへこみ修理のように板金やパテ盛り、塗装も必要ないため、非常に短時間で安く修理する事ができます。

目安としては、板金塗装が修理に数日かかるのに対し、デントリペアなら30分~2時間程度。料金は板金塗装の半額~2/3程度で修理することができます。

また、メリットはそれだけでなく、下取り査定の際に板金塗装だと減額される恐れがありますが、デントリペアでしっかり直してあればそのような心配もありません。

修理の性質上、どうしてもデントリペアでは対応ができないへこみはあるものの、技術のあるデントリペアショップなら、一見不可能なへこみも直せてしまう場合があるので、板金塗装に持っていく前にデントリペアショップで見てもらうのもいいと思います。

さいごに

へこみの修理というとまだまだ板金塗装が一般的ですが、へこみの程度のよってはお金をかけずに自分で直せる場合もありますし、それが難しいのであればデントリペアという選択肢もあります。

つい最近クルマをへこませてしまった方、クルマがへこんでしまっているけれど、板金塗装の修理代がネックで修理に出していないという方がいましたら、是非デントリペアを検討してみてください。

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