アイドリングストップのデメリット!気になる燃費とバッテリー事情

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アイドリングストップのデメリットとは?

最近の軽自動車やコンパクトカーには燃費性能を向上させるため、ほとんどの車種でアイドリングストップ機能が搭載されています。
しかし、アイドリングストップはそのメリットばかりが注目されますが、デメリットも勿論あります。

実は、このアイドリング機能を嫌っているドライバーも意外と多く、機能を解除したいという方も多いようです。

そこで、今回はアイドリングストップ機能のおさらいと、そのデメリットについてご紹介をしたいと思います。

まずはおさらい、アイドリングストップ機能とは

アイドリングストップいうのは赤信号などで一時停止した車のエンジンがある一定の条件下で停止するといった機能です。
基本的にはブレーキを踏んで車が停まった時点でエンジンが停止します。
信号待ちの間、ガソリンを消費しないということから燃費などに配慮されていると言えますし排気ガスがでないため、燃費と環境の両方に考慮されているので最近の車にはこの機能が大体搭載されています。

具体的なメリットとしてアイドリングを10分すると・・・

・ガソリン消費:0.15~0.25L削減

・排気ガス:70~100g削減

できます。

これを一日30分行うと大体1年間で1~2万の節約になります。

もちろん、エンジン音がしないので周囲への騒音なども減らすことが出来ます。

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燃費が上がるのは一部の人だけ?

ここからが本題のアイドリングストップのデメリットについてです。

信号での停車時間が5秒以下である場合には、燃費の節約よりも消費が上回ってしまうといわれています。

燃費の向上ができるアイドリングストップですが、運転の仕方や道路状況によっては燃料を余分に消費してしまう可能性もあります。
一旦止めたエンジンをもう一度点火するには通常よりも燃料を多く消費してしてしまうので、信号待ちの時間で節約した燃料よりもエンジン点火に使う燃料の方が多くなってしまったら元もこもありません。

それに先ほど、アイドリングストップを1日30分程度すると年間1~2万円燃費を節約出来ると言いましたが、1日30分もアイドリングストップする人がどれだけいるでしょうか?

勿論一日中走っているトラックや移動の多い営業さんでしたらメリットがあるかもしれませんが一般ドライバーではまず該当しません。
このように、アイドリングストップは全くのムダとは言えませんが、燃料の節約のためだけにアイドリングストップを行うというのは必ずしも有効であるとも言いきれません!

バッテリーの消耗が早くなってしまう

実は、アイドリングストップを使うとバッテリーの消耗が早くなってしまうという大きなデメリットがあります。

エンジンを点火させるためのセルモーターというのは、かなりの電量を消耗します。
アイドリングストップ機能を信号ごとに利用をすると、頻繁にエンジンを再始動させなければいけなくなってしまいバッテリーの消耗が非常に激しくなってしまいます。

他にも、今の時期よく使う「エアコン」これもバッテリーを無駄に使ってしまう原因です。

普通の自動車はエンジンが停止してしまうと車内のエアコンも切れてしまいますよね?

アイドリング車は、これに対応をするため、バッテリーによってファンを回して冷風を送るなどの工夫していますが、結局はバッテリーをそれだけ消耗してしまうことになり、バッテリーの寿命が縮まってしまいます。

確かに、アイドリングストップ機能が搭載されている車には大容量のバッテリが搭載されているので、そうそうバッテリーが上がる事はないですが逆に一度バッテリーが上がってしまうと大容量のバッテリーを搭載しているため、バッテリーの交換費用が大体2万円程度かかってしまいます。

こうなると、せっかくコツコツと節約してきた燃費がそれだけでなくなって悲しい思いをしてしまうかもしれません。

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電子機器の劣化

家庭用の電気製品でもスイッチのオンオフを繰り返し行うと寿命が短くなりますよね?

これはスイッチがオンになる瞬間に流れる電機が通常時の数倍以上になる為で、自動車についているヘッドライトやオーディオでも例外ではありません。

アイドリングストップを行うたびにスイッチのオンオフが行われるので、様々な電子機器の破損というリスクが出てきます。もちろん、ある程度の対策は車メーカーも行っていますが、それでも通常の自動車よりも寿命は短くなってしまう可能性があります。

解除できる!

このようにアイドリングストップにはデメリットがありますが、実はキャンセルをすることが出来ます。
たとえば、アイドリングストップキャンセルキット

出典:コムエンタープライズ

などを使用すると、次回利用した場合にも、キャンセルの記憶が車に残り、持続的にアイドリングストップをキャンセルセルすることが出来ます。

まとめ

と、このようにアイドリングストップのデメリットについて話してきましたが如何だったでしょうか?

確かに、アイドリングストップ自体は環境には良いのですが、運転する使用状況によってはそのメリットよりもデメリットの方が多いように感じてしまうと思います。

もちろん、自動車メーカーはアイドリングストップの効果により燃費等含め色々と改善されたとしていますし、今後も改善されていくと思いますので。

アイドリングストップ機能搭載車の購入を検討している人はいろいろと試乗をして自分が納得する車を探してみてはいかがでしょうか!

関連記事:アイドリングストップはいらない?早まるバッテリー交換と潜む危険

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