必見!バッテリーが上がってしまった時にするべきこと

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車のトラブルのひとつで最もよくあること、それはバッテリーが上がってしまうことです。

バッテリーとは大きな充電池のことで、車を走らせることによってオルタネーターという発電機が発電してバッテリーに電気を蓄えることができます。

バッテリーが上がるというのはバッテリーの充電がなくなることです。

バッテリーの電力は車の中の電化製品を動かすだけでなくエンジンをかける時にも使用されるため、バッテリーが上がってしまうと車自体を動かすことができなくなってしまうのです。

バッテリーが上がってしまい困った経験がある人も多いのではないでしょうか。今回はバッテリーが上がってしまう原因と対処法について紹介します。

バッテリーが上がる原因

1.ライトなどのつけっぱなし

室内灯の画像

エンジンを止めた状態でライトや室内灯、ウインカーなどをつけっぱなしにしておくと、充電された電気がどんどん使われてしまい、最終的にバッテリーが上がってしまいます。

バッテリーの寿命にもよりますが一般的にヘッドライトは3~5時間、室内灯は40時間程度でバッテリーが上がると言われています。

室内灯がLEDの場合は消費電力も少ないため長時間つけっぱなしにしてしまったけれど大丈夫だったという事例もありました。

2.エアコン・カーオーディオの使い過ぎ

エアコンの画像

車の電力消費量1位はエアコンです。エアコンやカーオーディオなどの電力消費量が多い機器を多用すると、消費量にバッテリーの充電が追い付かずバッテリーが上がってしまいます。

一般的にエアコン7~10時間使用でバッテリーが上がると言われています。

3.充電不足

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バッテリーは車を走らせることでオルタネーターが発電し充電します。

長期間車に乗らない状態でバッテリーを放置しておくと自然放電という現象が起こりバッテリー上がりの原因になります。

バッテリーが満タンの状態から完全放電してバッテリーが上がるまで3か月と言われています。

普段あまり車を使用せず、久しぶりに遠出するような場合注意が必要です。

同じような理由で走行距離が短いドライブを繰り返すこともバッテリーの充電が十分にできないので途中で電力が不足してしまう理由になります。

長時間の渋滞時も同様です。

他にもバッテリーの寿命による機能低下や車とバッテリーを繋ぐ装置の故障、バッテリーの中の液体不足などもありますが、バッテリー上がりの原因のほとんどは上の3点が占めています。

バッテリーが上がってしまったら

では、実際にバッテリーが上がり車のエンジンがかからなくなったらどういたらいいのでしょうか。

1.JAFを呼ぶ

JAFの画像

JAFは車の救急案件を取り扱う専門業社です。

年間80万件ものバッテリー上がりによる救急要請があるそうです。

電話で依頼するだけでプロのスタッフが現場まで来て対応してくれるので安心で確実な方法といえます。

しかし呼んでから現場に来てもらうまでに時間がかかるのと、料金が高いのが難点です。場所によってはJAFを呼べないこともあるので注意が必要です。

また、JAFでなくても自動車保険で対応してくれる場合もあるので確認してみて下さい。

2.ジャンピングスタート

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出典: blog.livedoor.jp

次に自分でできる対処法です。

バッテリーを動かすだけの電力を他の車から分けてもらう方法です。

これをジャンピングスタートといいます。

車のバッテリー同士を専用のブースターケーブルで繋ぎ、電力を供給する車のエンジンをかけることで上がってしまったバッテリーに電力が補充されてエンジンがかかるようになる仕組みです。

コストがかからない方法ではありますが、専用ケーブルと車がもう一台必要なのが難点でしょう。

また、専用ケーブルの繋ぎ方・外し方にも順序があり、誤って繋ぐと火災・火傷・爆発の危険があるので注意が必要です。

最近ではポータブルジャンピングスターターという自分1人でジャンピングスタートができるグッズも販売されています。

安いものだと5000円程度で購入でき、5分足らずでバッテリーを復活させることができるので、万が一に備えるために車に積んでおいてもいいでしょう。

ただし、ハイブリッド車や電気自動車などはジャンピングスタートによるバッテリー復活ができない場合もありますので注意が必要です。

バッテリーが復活しエンジンを再始動させた場合は、エアコン・カーオーディオなど使用せず1時間くらい車を走行させてバッテリーを充電させましょう。

3.バッテリーの交換

バッテリーの画像

バッテリーの寿命は一般的に2~3年と言われています。

携帯電話のバッテリーと同じで使い続けているとだんだんバッテリーの充電機能も低下してきます。

古くなってきたらバッテリーを新しいものに交換するのもいいでしょう。

実際自分で重たいバッテリーを外すとなると工具と労力が必要なので注意が必要です。

バッテリーは通常の方法では捨てられないので交換した後は購入したお店で廃棄してもらいましょう。

まとめ

バッテリー上がりの対処方法、いかがでしたでしょうか。

大まかにいうとバッテリーが上がる主な原因は「電力の過剰消費」と「自然放電」による充電切れです。

過剰消費を防ぐためにライトのつけっぱなしには気を付ける、エアコンの使い過ぎに注意する、自然放電を防ぐために定期的に車を走らせるなど、日頃からこまめにメンテナンスして原因の種をつぶしておくことが最善の対処方法といえるでしょう。

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