あなたは大丈夫?車上荒らしの対策

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治安が良いといわれる日本で、増加の一途をたどっているのが車上荒らしです。

一昔前までは高級車がその対象でしたが、最近では軽自動車ばかりか低年式の車も急増しているのが現状です。

盗難に対するセキュリティ対策が進み、車両ごと盗まれることは少なくなってきたものの、カーナビや車内の荷物、金品など、転売できるものは全て、根こそぎ持っていかれます。

車上荒らしは減ることはありません。

変わり果てた愛車を前に絶望しない為に、車上荒らしには「万全の対策」をとりたいものです。

被害の現状

車のハイテク化により、盗むものが違ってきていますが、手口などは変わりません。

盗む側の心理を考えると、対策が見えてくるかも知れません。

そこで近年人気のある盗難品について調べてみました。

積載品

工具の画像

まず一番人気は積載品です。

トラックやワンボックスの積荷などがこれに当たりますが、工具や機械装置などは、横流ししやすいことも理由の一つと言えますね。

カーナビ

カーナビの画像

二番目はカーナビです。

小さくて価値あるものは、盗むのには好都合です。

ETC装置に入っている「カード」もその後悪用されるケースもありますので、注意が必要でしょう。

外装部品

車の画像

三番目は外装部品です。

これは車のパーツに詳しい人でないとその価値が判らないので、業者関係者を疑う必要があります。

バッグ

鞄の画像

四番目はバッグ。

車上狙いの定番なので、車を離れる時、外から目に付くところに置かないことが大切です。

車のガラスを割って短時間の犯行が多い事を思うと、バッグだけでなく車の破損と、二重の被害と言えます。

タイヤ、ホイール

タイヤの画像

五番目はタイヤとホイールです。

これが中古商品の売買時価格によって差があるようです。

人気の純正品だと特に狙われます。

車上荒らしの犯行手口とは?

泥棒の画像

車上荒しが多い時間帯

車上狙いが一番行われている時間帯を調べてみると、深夜から朝に掛けて(22時~9時)が一番多く、次は昼間とのこと。

意外にも夕方から夜に掛けては犯行件数も減っています。

車上荒しが狙う場所

狙われる場所となると、自宅、契約駐車場、コンビニ駐車場、職場駐車場、路上の順になっています。

つまり、どこに車を駐車しようと、どこでも犯行の現場になり得るという事です。

車上荒らしの1/3は、自宅の屋外駐車場に停めてある車を狙うという統計があります。

自宅の敷地内であるという安心感から、持ち主が油断し、財布やバッグを車の中に置きっぱなしにしているとことも原因の一つでしょう。

車上荒しの手口

主な手口は、窓ガラスを割っての犯行。

割る場所も窓だけではなく、三角窓やフロントガラス、リアガラスを割って進入するなど、ますます大胆になってきています。

窓の隙間から針金で解錠したり、ドアハンドルやドアキーを工具で壊す手口は、以前からもありましたが、鍵の性能が向上し犯行が目立つことから年々減少気味とか。

またレッカーやクレーンで車ごと持ち去る手口もあります。

これは車上狙いというよりも、車両盗難といえる大胆な行動ですね。

防犯対策と防犯グッズ

防犯の画像

防犯に効果的な一番の対策は、車の中に換金性が高い物品を置き忘れないことです。

しっかりと鍵をかけて、ダッシュボードなどを開けておき、何も無いことを示すことも有効と言えます。

車上狙いのターゲットに諦めさせるという手法です。

それでも諦めない犯人のために、さまざまな最新防犯グッズをご紹介しましょう。

GPS機能

まず、盗難車追跡システムを使う方法です。

盗難にあった際、GPS機能を使い車の現在地を確認し出来たり、盗難にあったことを携帯電話に通知する性能もあるので、車上荒らしをを追い詰めることが可能です。

タイヤロック

タイヤロックは車のタイヤホイールの盗難、車そのものの盗難にも役に立ちます。

車を動かすことが出来ないからです。

犯罪者が見た目にも厳重な防犯対策を知り、盗難に及ぶ気持ちを削がれてしまう狙いもあります。

カーアラーム

カーアラームを使うというのも効果的でしょう。

これは車への衝撃や傾きを感知し、警報音を発したり警報ライトを発する装置です。

万が一車上荒らしが車に触れたり、衝撃を与えた場合、音と光で犯人を威嚇する装置です。

不意打ちの音と光に、驚いた犯人は退散することでしょう。

防犯フィルム

防犯フィルムも車上荒らしに有効です。

犯行の手口の多くは窓を割っての行動でしたから、窓ガラスにフィルムを張るだけで、ガラスが割れにくくする効果があります。

短時間の犯行をと思っている犯人に取って、なかなか割れない窓ガラスは困惑します。

犯罪を諦めることでしょう。

保険に加入

一般車両保険(盗難適用)に加入するのも防衛策といえるかも知れません。

もしも被害にあってしまったら、保障してくれる保険もあります。

現在加入している保険会社に問い合わせて、保障の有無を知るのも対策の一つとなるでしょう。

車の画像

私たちの生活にとって不可欠となった車。

その貴重な車が盗難されたり、車上荒らしという被害あったりということは、オーナーの少しの気の緩みが原因となる事を覚えておきましょう。

エンジンキーを車内に残さないことはもちろんですが、スペアキーを隠すこともいけません。

車を離れる際、施錠し窓も閉めましょう。

車内に貴重なバッグなど残さず、犯行が一番多い夜間の駐車は見通しが良い明るい場所にしましょう。

そして、被害にあう前に適した防犯グッズを併用しながら、あなたの大切な車と財産を守ってください。

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