本当にキレイに塗れている?カーワックスの塗り方とは

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あなたは愛車をどれくらいの頻度で洗車していますか?
洗車はマメにしているという方でも、忘れてはいけないのがワックスがけです。

洗車後にワックスをかけることで、洗車したての綺麗な状態を長く保つことができます。

洗車にせよ、ワックスがけにせよ、できるだけ綺麗な車に乗りたいという愛着心からの行動です。

しかし、正しいやり方でできているかどうかというと自信を持って頷けない方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、カーワックスの正しい塗り方についてご紹介していきます。
この記事で正しいワックスがけの方法を身につけて、あなたの愛車をピカピカに保ちましょう。

・ワックスがけで準備するもの
基本的には「ワックス」と「ふき取り用のタオル」の2つがあればワックスがけができます。
この他にも、ワックスを塗るスポンジなども用意しておくとよりよいでしょう。
カーワックスによっては、スポンジが付いているタイプのものもあります。

「ワックス」と「ふき取り用のタオル」については、目的や用途に合わせて選ぶことでより効果的なワックスがけをすることができます。

カーワックスには、おもに以下の3タイプのものがあります。

1.固形タイプ
2.半練りタイプ
3.液体タイプ

より固形に近いほど塗りにくくなりますが、その分効果が長続きします。

そして、逆により液体に近いほど効果は短いですが、塗りやすくなります。
また、どのタイプにしても愛車のカラーに対応したものを選びましょう。

次に、ふき取り用のタオルについてです。
ふき取り用のタオルについても、おもに以下の3タイプのものがあります。

1.ネル生地の布
2.極細タイプの布
3.超極細タイプの布(クロス布)

1から順に、繊維の目の大きさが細かくなります。
繊維の目が大きいほどワックスを大まかにふくことができ、超極細タイプの布に関してはツヤ出しのために使用します。

雑巾などでふき取ると、ムラができてしまうことで後々の傷やシミの原因になることがありますので、注意してください。

・ワックスがけに最適な環境はこちら!
実は、車のワックスがけには適した環境というものがあります。
それが、「曇りかつ風が強くない日」です。

晴天の日はワックスがすぐに乾いてしまうため、また風の強い日はワックスがけの際に砂やホコリが車に付着してしまうため、最適な環境ではありません。

そのため、もし外がワックスがけに適した環境でない場合には、ガレージなどの日陰かつ風ができるだけ舞わない場所を選びましょう。

・ワックスがけ開始!
準備が整ったところで、実際にワックスがけをはじめていきましょう。

最初にスポンジを水で絞り、ワックスをなじませていきます。

その際にワックスをスポンジにつけ過ぎないようにしましょう。
ワックスをつけ過ぎるとふき取りのときに重くなったり、乾きが遅くなる場合があります。

ここからは実際に車にワックスを塗っていきます。
基本的には、「スポンジは一定方向に」というのが原則になります。
往復させることや、円を描くようにワックスを塗ることは避けましょう。
均一に塗れなかったり、塗装が傷つきやすくなる可能性があります。

車のボンネットについてはまず縦方向に、そしてそこに重ねて横方向に塗りましょう。
ドアの部分については上から下に向かって塗りましょう。

この際に、車の窓やミラー部分にスポンジを触れさせないように注意しましょう。
また、厚塗りをしないようにも注意です。
できるだけ均一にムラなく塗ることを意識しましょう。

・ふき取りは布を使い分けるのがコツ!
ワックスを塗り終えて、車のボディが白っぽく乾燥してきたタイミングでワックスをふき取っていきます。
夏場で10分程度、冬場なら20分程度が目安でしょう。

ふき取りをする際には布を使い分けるのがコツです。

まず最初はネル生地の布でざっくり素早くふき取ります。

そして、極細タイプの布で全体的になでるようにふくのが2回目のふき取りです。

風の少ない場所で車を1時間ほど乾かした後に、超極細タイプの布で仕上げをしましょう。
この仕上げによってワックスの皮膜が車のボディに定着します。

このようにワックスを3回に分けて、布を変えつつふき取ることでムラなくツヤの出るワックスがけをすることができます。
まるで鏡のようにピカピカの仕上がりを目指しましょう。

また、ワックスの中には車に塗りこむだけでふき取りが不要という便利なものもあります。
様々な種類のワックスを試してみて、あなたに合ったものを探してみてください。

・まとめ
今回は車の正しいワックスがけの方法をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?

洗車のあとにワックスがけというひと手間を加えるだけで、その仕上がりは格別のものになります。
さらに、正しいワックスがけを行うことで、効果を最大限に活かすことができます。

愛車をいつまでも美しく保つためにも、正しいワックスがけをしていきましょう。

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