トヨタもホンダも売れている!シエンタとフリードを徹底比較

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近ごろ市場において、1~1.5リッターエンジンを搭載するコンパクトミニバンの人気が非常に高くなってます。

街乗りのしやすさ、価格などファミリー層にやさしいコンパクトミニバンはやはり選ばれやすいのかもしれませんね。

そんな人気の高いコンパクトミニバン市場の中で、特に人気なのが、「トヨタ シエンタ」と、「ホンダ フリード」が注目を浴びています。

ここでは、この2車種について徹底比較してみたいと思います。

1. 発売時期

まずそれぞれの発売時期についてです。

シエンタの画像

出典:トヨタ自動車

「トヨタ シエンタ」は、2003年に発売されて以来、設計が変更されることもなく販売されていましたが、2015年7月、フルモデルチェンジされ、満を持して新型シエンタとして発売されました。

シエンタは、12年の歳月を経てコンパクト市場トップクラスの低燃費や、無駄のない装備など現代社会にぴったりな車種に生まれ変わりました。

今回は、ノーマルエンジンタイプに加え、ハイブリッドタイプも加わったことで、さらに燃費のよいものとなったようです。

「ホンダ フリード」は、2016年9月に2008年の発売から8年ぶりにフルモデルチェンジされ、こちらも新型フリードとして発売されました。

フリードの画像

出典:新型車情報2016

「THIS IS 最高に丁度いい Honda!」をキャッチフレーズにコンパクトなのに7人乗りまで実現したコンパクトミニバンとして、大人気を博しました。

旧型、新型の合計受注台数が、新型発売から1か月でホンダの月間販売目標の4倍以上になるなど様々な面で注目されています。

ホンダ フリードは、低燃費であり、なおかつパワフルな走りでもあるため、家族連れのユーザーを中心に高い人気になっているようです。

2、エンジン

エンジンの画像

出典:貧乏サラリーマンのポルシェ944S2メンテナンス記録簿

つづいては、エンジンについてです。

エンジンは、シエンタ、フリード、両車ともに、低燃費を売りにしています。

1.5リッターのノーマルエンジンタイプとハイブリッドタイプがあります。

ノーマルエンジンのJC08モード燃費は、シエンタが「20.2km/L」で、フリードが「19km/L」になります。

ハイブリッドのJC08モード燃費は、シエンタが「27.2km/L」で、フリードがこれまた同じ、「27.2km/L」になります。

これは、カタログ上の燃費ですので、実燃費は多少違いがあるようです。

シエンタ、フリード共に、ハイブリッドが、実燃費「19~21km/L」で、ノーマルエンジンでは、シエンタが「15~16km/L」で、フリードが「14~15km/L」ぐらいになるようです。

数値だけでみると、シエンタが一歩リードしていることになります。

しかし、これは平坦な道で走行した場合の実燃費であり、実際には、坂道などで走行するとフリードのほうが断然馬力があるため、実燃費も落ちるようです。

購入する際には、そのような実燃費+実際にさまざまに道での走行性なども考慮にいれたいですね。

3.仕様について

メジャーの画像

シエンタとフリードでは、どちらもコンパクトミニバンということもあり、外観の大きさはさほど変わりはありません。

シエンタが全長4235mm、全高1675mm 、フリードが全長4215mm全高1715mmとなります。

フリードのほうが少しだけ高さがあるということでしょうか。

続いては、外観(見た目)ですが、フリードの安定感のある王道の形状に対して、シエンタはフロントのフォルムが独特であるため、好き嫌いが分かれるところかとも思われます。

4.シートについて

コンパクトミニバンで3列シートがあると理想的だと思います。

どちらの新型も3列シートになっていますが、今回はあえて3列目だけを比較してみたいと思います。

シエンタの画像

出展:トヨタ自動車

シエンタは、3列目シートに座る際、1度2列目を畳んでから乗り込み、また起こすので多少なりとも面倒な部分があり、さらにつま先が2列目のシートの下に置くようになるのでとても窮屈です。

常に、大人が7人、6人乗りをするとなると少々圧迫感があるでしょう。

フリードは6人乗りの2列目が2人乗りのキャプテンシートで、フリーウォールスルーとなっているために、そこを通って3列目に行けます。

フリードの画像

出展:Carcast [カーキャス]

2列目のシートがスライドするため、3列目の足元はそれほど狭くありません。

よって、フリードの3列目は使えると印象になります。

室内の広さでいうと、フリードの方が広く感じるようです。

ここまで、色々と比較してきました。

これらを踏まえると、同クラスで最安値モデルを比較すると、アルミホイールやブレーキアシストをオプションとしているためか、フリードよりシエンタの方が安くなっています。

フリードがなぜ高いかというと、フリードには予防安全装備がシエンタよりも1ランク上のクラスであり、上級モデルにおいては後席の左右のスライドドアがオートであることや、スライドドアにロールカーテンが標準装備されていることなどが要因であると思われます。

シエンタもフリードも、共にコンパクトミニバンでありながら居住性があり、最新の運転支援システムなど最新技術が備わっています。

シエンタは、豪華ではないけれども3列シートにはこだわりたいといったような方にお勧めです。

フリードは、それなりの装備レベルがほしい人にはお勧めです。

車と家族

このように、それぞれの目的に合わせて比較することによって、今一番欲しい車がどれなのかが分かるようになるのです。

以上シエンタとフリードを徹底比較してみました。

ぜひ参考にして、ご自分にあった車種をみつけてくださいね。

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