注目のホットハッチ 新型スイフトスポーツ誕生

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スズキのスイフトをベースとして開発されたスイフトスポーツが、2017年9月に発売となりました。現行で4代目となるスイフトスポーツは、日常の使い勝手の良さとスポーツ走行を楽しめるクルマとして初代から人気を博してきました。

今回発売された4代目は、よりスポーツ走行が楽しめるモデルとなっており、その人気の高さから納車まで4ヶ月待ちという状態になっています。今回はそんな注目のホットハッチ、新型スイフトスポーツを紹介します。

新型スイフトスポーツのすごさとは?

新開発のプラットホーム

先代スイフトスポーツは軽量化されたボディに自然吸気の1600ccエンジンを搭載し、軽快さを売りにしたモデルとなっていましたが、新型は更なる軽量化ハイパワー化によって、走行性能を格段に引き上げています。

エンジンは1400ccと先代よりも引き下げてはいますが、ターボ化されたことにより136馬力から140馬力となり、最大トルクは先代の1.5倍である23.4kgを実現しています。さらに新開発のプラットホーム”HEATECT(ハーテクト)”の採用により、重量は1t切りの970kgと軽量化に成功、ワイドトレッド化された3ナンバーボディも相まって、軽快さと安定感を増しています。

クルマを速くするには軽量化とハイパワー化が必要不可欠でありますが、新型スイフトスポーツはその2点を両立させた、まさに走りを楽しむモデルとして進化を遂げたのです。

安全面の強化

最近の車業界は、各社安全装置を採用しようという動きが積極的ですが、新型となったスイフトスポーツにも「セーフティパッケージ」「全方位モニター」として実装されました。

・セーフティパッケージ

単眼カメラとレーザーレーダーを搭載し、衝突の危険を知らせる警報、ブレーキアシスト、衝突の危険が高い場合は自動で強いブレーキがかかり停止します。機能はそれだけでなく、車線逸脱抑制機能や誤発信防止、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、レーダークルーズコントロールなど、安全・快適装備が盛りだくさんとなっています。

※セーフティパッケージ装着車:税込み1,922,400円(6MT)

・全方位モニター

クルマの前後左右に4カ所のカメラを設置しており、クルマを真上から見たような俯瞰映像をモニターに映し出すことができます。全方位モニターがあれば狭い場所でも難なく駐車ができますので、駐車が苦手だという方にはおすすめです。

※セーフティパッケージ・全方位モニター装着車:税込み1,980,720円(6MT)

他車の追随を許さない低価格

「ハイパワーな1.4ℓ直噴ターボエンジン」「軽量・高剛性の新開発プラットホーム」「ワイドトレッド化された3ナンバーボディ」、これだけの進化を遂げたスイフトスポーツの価格は、なんと税込みで1,836,000円(6MT)です。これだけ低価格なのであればインテリアの質感は期待できないのでは、と思うかもしれませんが質感のレベルも先代より良くなっています。赤とシルバーの専用メーターはスポーツモデルらしいやる気を感じさせるデザインとなっており、マルチインフォメーションディスプレイにはブースト計や油温計が採用されています。また、シートはスイフトスポーツ専用のセミバケットシートで、インパネやコンソールには赤と黒のグラデーションを差し色として採用することにより、決して安っぽさを感じさせないスポーティな質感となっています。

この価格でこれだけの性能と質感を持ったクルマは、もはやスイフトスポーツしか存在しないと言ってもいいでしょう。

これからに注目しよう

スイフトスポーツは非常にアフターパーツが多いクルマです。エクステリア面ではもちろんのこと、新型は1400㏄のターボエンジンとなったことにより手軽なチューニングでも一クラス、二クラス上のクルマと一緒に走ることができると思いますので、サーキットでレースを楽しみたいという方にもおすすめなクルマです。新型はまだ発売されたばかりなのでパーツ数としては少ないですが、各チューニングショップが積極的にアフターパーツを開発している姿が見て取れますので、今後の展開に注目です。

さいごに

様々なメーカーからホットハッチのクルマは販売されていますが、新型スイフトスポーツほど走りを楽しむことができるクルマは多くありません。価格も200万を切っていますので、クルマにそれほどお金をかけられないけど走りを楽しみたいという方には特におすすめできるクルマです。興味がありましたら是非試乗に行ってみてください。

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